顔の額縁を隠すのが小顔ヘアのポイント

小顔だと思っていた友人と一緒に美容院に行って、タオルで髪をまとめたのを見たら、意外に大顔だった…なんて経験はありませんか?
おでこを出して髪をまとめると、輪郭の欠点がモロに出てしまいます。逆に言えば、ヘアスタイルで輪郭を誤魔化す事ができるという事ですよね。

どんな顔形でもそうですが、額縁(目尻や口よりも外側)部分に、髪がふんわりかかるようにすると、それだけで小顔に見えます。
前髪は厚めに、目ギリギリまであったほうが、目力アップで目が強調され、そのぶん小さく見えます。
ただし、あまりにも隠してしまうと、暗~い印象になってしまうので、髪を明るい色にしたり、適当な場所にすき間を作って抜け感を出しましょう。

丸顔の人は縦長のシルエットを作る

丸顔の人は、縦長のシルエットを作るとあか抜けた印象になります。
縦長にするには、トップを立ち上げて横の広がりをおさえましょう。

トップを立ち上げる方法には次のようなものがあります。
●前髪を深く作る(髪の毛の後ろのほうから前髪を作る)。
●髪を乾かす時に空気を入れるように立ち上げる。
●カーラーで癖をつける。
●クシで逆毛を立てる。
などなど…。

流行りの盛り髪グッズを使うのもアリです。
立ち上げた後は、ハード系のスプレーを軽くつけるとヘアスタイルが維持できますよ。
横の広がりをおさえるためには、まとまる系のワックスをつけると良いでしょう。
トップはふんわり系、横はまとまる系で使い分けるのがベストです。

エラ、頬骨はふんわりヘアで隠す

エラ張りを気にしている人は、エラのそばの髪の長さをアゴよりも少し長めにして、エラの部分に自然にかかるようにすると小顔に見えます。
ショートでもロングでも、エラ部分の髪はそのくらいの長さにしておくと、輪郭をカバーしやすくなるでしょう。

特に頬骨が気になる人には、軽やかなパーマヘアがおすすめ。
ヘアカラーも明るめにして、優しげなイメージのヘアスタイルにするのも良い方法です。

髪のウエーブの束をいくつか作り、気になる部分にふんわりさりげなくかけると、頬骨だけでなくエラや丸顔もカバーできます。
これも顔に髪がかかり過ぎるとうるさい印象になるので、鏡を見ながら、ベストの量を加減しましょう。

鏡で髪をチェックする時は、正面だけでなく、横や後ろもチェックすると、どんな方向から見られてもステキなヘアスタイルが作れます。